大掃除に追われています^^;
でもこの映画は観て置かないと!でしょう~^^♪
豪華絢爛な平安王朝絵巻の世界でございます。
藤原道長(東山紀之)は、一条天皇へ長女彰子(蓮佛美沙子)を女御として入内させ、紫式部(中谷美紀)を仕えさせる。天皇の気をひく為、源氏物語を書かせ 娘に早く男児を産ませて更に自分の栄華を極めようと企んでいる。
東山君、イイ男になりましたね^^ 野心満々の渋さでした。
中谷美紀さんの紫式部は知的で魅力的でした。本当に美しかったです^^
映画では、道長は現実の世界の光源氏なのです。現実と物語の世界を行ったり来たり・・・
源氏物語を全く知らない人には訳が解かんなかったかもしれませんね(;^^汗

生田斗真君の光源氏、初々しくて・いやらしさがなくて好かったですね^^
怨霊が出たらブツブツ言いながら窪塚洋介君登場。あの怪しさは安倍晴明とすぐ分かる。
でも何で源氏物語に清明が登場するの???まぁ、久々に窪塚君見れたから いっか^^
田中麗奈さん演じる六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)は見事でした。この人は源氏より7歳年上で未亡人ですが教養も才能も品格も申し分のない高貴な女性で、色恋に狂うような人ではないにも係わらず、源氏を愛し嫉妬に狂い、物の怪と化して源氏の愛する夕顔(芦名星)を殺してしまう。そして、源氏の正妻 葵の上(多部未華子)が出産するも又、憑依して殺してしまう。実は、この憑依は実際には御息所の父が関係していて葵の上の父親と争って負けた恨みで父と娘二代が憑依した、政権争いも含んだ怨念だったようです。すごいお話ですね。
自分が生き霊だったと気付いた御息所は恥じて都を捨て伊勢に行く決意をする。それを知って止めに行く源氏。正体を知りながらなお優しく止めるのですよ。心揺らぎますよね~ でも彼女は振り切りました。気品を取り戻した瞬間でした。「恋の喜びも、悲しみも、苦しみも・・・すべて貴方が故でした。」泣けました。。。このシーンの麗奈さんの衣装がとても綺麗な刺繍が施されていて涙ながらに見入ってしまいました^^

東儀秀樹さんの一条天皇は風格があっていいですね。ひちりきの音色がこれまたすばらしい♪♪♪ 今年の夏、京都のコンサートですごく近くで見ちゃったんですが、ホントに素敵な方でしたよ(さわやかな52歳)^^
藤原道長と紫式部の関係は色々言われていますが、あっても別に不思議はない様です。
伊勢物語を読んでも、この時代の貴族社会は 通い婚だったり 自由恋愛だったり、身近に仕える女性や女房たちと関係することは普通だったようです。 ・・・おそろしや~^^;
あぁ~ 人形が作りたくなって来ました。いやダメダメ大掃除がまだ終わっていません^^;
年賀状もまだでした^^;;;;
来年は雅なお人形をたくさん 作りたいと思います。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ・・・・・・・・・・(*^^*)ノ””””””